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落書き練習帳

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たまには、人を描く練習しないと…

ということで落書きしたものに色塗りしてみました

漫画のタイトル絵風ですが、この続きはありません

でも、そのうちストーリーマンガに再挑戦する予定です

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本:楽園のカンヴァス 原田マハ 新潮社

【送料無料】楽園のカンヴァス [ 原田マハ ]

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価格:1,680円(税込、送料別)

 

山本周五郎賞受賞、直木賞はノミネートされましたが辛くも逃した作品です。

表紙のルソーの絵に魅かれて読んでみました。ハードカバーの本は重いのであまり買うことはないのですがこの本は買って読んで手元に置いておきたいと思わせてくれる本でした。

ニューヨーク近代美術館(MoMA)の学芸員ティム・ブラウンは、スイスの大邸宅でありえない絵を目にしていた。ルソーの名作『夢』とほとんど同じ構図、同じタッチ。持ち主の富豪は真贋を正しく判定した者に作品を譲ると告げる。好敵手(ライバル)は日本人研究者、早川織絵。リミットは七日間――。カンヴァスに塗り籠められた真実に迫る渾身の長編!(新潮社HPより引用)

第一章から最終章の11章まであるのですが、まず魅かれたのは第1章の舞台が倉敷・大原美術館であること。

何回か、行っている場所なので懐かしさも感じて読み進めていきました。

しかし、第1章では倉敷が舞台で大原美術館で働いている監視員の女性が主人公となっていますが第2章からはニューヨークと、バーゼルへと舞台が移りさらに主人公がMoMaの学芸員ティム・ブラウンに移ってきます。

こういう主人公が変わる小説は他にもありますが、第1章の文章が持つ雰囲気が第2章につながらなかったので少し違和感がありました。

また個人的にはそのまま女性の主人公であってほしかったです。

違和感を持ちつつ読み進めていくとアンリ・ルソーの「夢」とほぼ同じ絵の「夢を見た」という作品があらわれ、その作品が本物かどうかを見極めていく推理仕立てとなっていきます。

作品の真贋、そしてそれを正しく判定するものはどちらか?という展開がとても興味を引きました。

またあまり知らなかったルソーという画家についてもその交友や絵画に対する情熱の在り方、などフィクションではあっても知ることができ興味を持つことができました。

絵画を巡る小説であり、恋愛的な要素も含むロマンティックな小説であります。

そしてそういう画家や絵画に一生寄り添って生きていこうという想いを持った学芸員や美術に携わる人たちの情熱に共感を覚えるし、ちょっとうらやましくもなりました。

最後に文中で気に入った箇所を。

「新しい何かを想像するためには、古い何かを破壊しなければならない。世界を敵に回しても、自分を信じる。それこそが、新時代の芸術家のあるべき姿なんだ。」

ピカソがルソーにかけた言葉です。現代美術の新しい運動であるキュビズムを示したピカソの覚悟を感じる場面です。ここでもそれだけの自分の絵画に対する自信と自分を信じる強さに心打たれます。

絵画が好きな人はすでに読んでいる人もいると思いますが、絵画に興味がない人でも読んでみると引き込まれる作品だと思います。そしてこの作品をきっかけに絵画を好きになれる可能性も持つ作品です。

この夏おすすめです。是非、読んでみて下さい。

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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

ついに岡山県倉敷にある大原美術館へおでかけ

6月末日念願の岡山県大原美術館へお出かけしてきました

6月末は旅行ツアーが最も安い時期です

この時期を狙い会社補助も使った結果、グランヴィア岡山1泊2日(のぞみ往復)で一人約2万5千円のパック料金で済みました

通常は新幹線往復だけで3万円超えるのに、お得でした

奥さんのえーちゃんは倉敷が大好きなので何度も行っているそうですが、うさみさんは岡山県ははじめてでした

行ってみると、なるほど女性が好きそうな雰囲気を持つ県だなあと思いました

大原美術館へ向かう途中、ふと、えーちゃんに大原美術館で何の絵が好きなのと聞いたところ、特にお目当ての絵画があるわけなく(いや、好きな絵はいろいろあるので選べないとも)大原美術館自体が好き、というか大原美術館で印象派の絵を見る時間が好きということがわかりました

私はてっきりお目当ての絵があるのだと勘違いしましたが、大原美術館へ行ってみて、その意味が理解できたような気がします

ということを元にまた、4コマを描いてみました

美術館といえばフランダースの犬でネロが最後に絵画を見るシーンを思い出したのでそんな雰囲気で…

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パン:エスプラン 横浜市鶴見区

久しぶりに「エスプラン」さんへ行ってきました。こちらは好きなパン屋さんですが日曜日が定休日なのでなかなかいく機会がありませんでした。

お昼時ということもあってお客さんが次々に入ってきます。

お食事系のパンやお菓子系のパンなどがたくさんありました。

今回買ったのはこちらの2つです。自分用のお昼ご飯に買いました。

1つ目、サンフランシスコサンド(ペッパー) 350円。

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ライ麦系?のパンにレタス、ハム、チーズが挟まっています。噛めば噛むほど甘みが出てくるパンです。

2つ目はこちらのハード系のパン。250円くらい。

DSC05300

(名前を忘れてしまいました。ごめんなさい。)

とにかく横に長いパンです。

その中にチーズとクランベリーやレーズンなどがたくさん入っています。

とても固くて食べていくうちに顎が疲れてきてしまいますが食べごたえがあります。

こちらのパンに野菜ジュースでお昼ご飯にしました。

美容について書かれている本を読んだら「白い食べ物よりは茶色い食べ物」が体にはいいと書かれいていたので今回は茶色のパンを買ってみました。

いつまで続くかわかりませんが少し意識して食べるものを選んでいこうと思ってます。ごちそうさまでした。

*せっかく行ったのでうさみさんには名物「珈琲あんぱん」170円を買ってきました。一口もらいましたがやっぱりおいしいですね。

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本:華岡青洲の妻 有吉佐和子 新潮文庫



有名な本ですね。大雑把には内容は知っていたのですが今回初めてきちんと読んでみました。

舞台は江戸時代で話言葉や文中で使われている言葉になじみがない部分もありますが割とすんなり入っていけました。

内容は、華岡青洲という医者が麻酔薬「通仙散」を完成させるために母親と妻を被験者にして治験を行っていく。その経過を詳細に描くとともに母親と妻の嫁姑問題も描いている本です。

すんなり入っていけたのはこの「嫁姑問題」というものが普遍的な問題だからだと思います。

母親は息子(華岡青洲)が結婚する年になり妻をめとっても子離れできなくあれこれ世話を焼きたがる。そして嫁を邪険にしていく。

妻はそんな母親を気持ち悪くも思うし、孤独を募らせる。

私は主に妻の立場に感情移入して読んでいったので母親の息子への愛情が過度のように見えました。

また、息子がいない時は仲睦まじかった母親と妻が息子が間に入ることでこうも関係性というものが変わるのかと驚きもしました。

この本では嫁姑問題のクライマックスとして麻酔薬の治験者になる争いが描かれていますがその部分は2人(母親と妻)のやり取りがすごくスリリングです。

と、このように江戸時代の「嫁姑問題」として読むのもおもしろいですし、麻酔薬の完成のためにどれほどの命を殺めたり、犠牲を払って出来たものかを知ることも勉強になる本です。

是非、読んでみて下さい。お勧めです。

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ランチ:ゆとりの空間 横浜ベイクォーター

横浜方面に用事があったために、こちらでお昼は頂こう!と決めていました。upするのは初めてですが利用したのはこれで2度目です。

前回同様、平日でもかなり混んでいました。

一人だったのでカウンターになってしまいました。テーブルはすぐに埋まってしまいましたからね。

お得なランチセット、ということで前回同様に「カモメランチセット」を頼みました。このランチセットには食後にドリンクとプチデザートが付きます。1575円。

メインがお魚とお肉があって私はお魚のほうにしました。お肉は豚の生姜焼きだった気がします。

小鉢がたくさんついてきます。↓

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お魚は鮭のムニエル?、お味噌汁、サラダ、一口豆腐、ブロッコリーといんげんのあえ物、ペンネです。

この頃、食べる順番に気を付けているのでまずはお野菜、それからお魚、最後にご飯を食べるようにしています。

小鉢はそれぞれにヘルシーでおいしかったです。たくさんの種類のお野菜が使われているのもとても嬉しいです。

鮭のムニエルもご飯によく合いました。

でもそのご飯が、私の好みではなくちょっとだまになっていたり柔らかすぎた点が気になりました。

今回たまたまだったのかな?前回はそのように感じなかったと思うので。

そして食後にミルクティーとキャラメル風味のミルクプリン。

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ミルクティはポットに2杯分とたっぷり頂けます。デザートもあまり甘くはなかったですがなめらかでおいしかったです。

女性客がほとんどであまり落ち着いた雰囲気ではないですが、体に良いものを食べたい!という人にはいいかもしれません。

ごちそうさまでした。

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プロフィール

うさみさん

Author:うさみさん
読書(漫画、雑学)、絵描き、散歩、食べ歩き、ケーキ、コーヒー好き

えーちゃん: 美術館(印象派)、読書(小説)、映画、散歩、ケーキ、紅茶好き

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