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本:君は永遠にそいつらより若い 津村記久子

久しぶりに本の紹介です。

常にマンガも含めて本は身近にありますが、うつうつしたときは余計に本に手が伸びます。

今回ご紹介するのは「君は永遠にそいつらより若い」ちくま文庫から出ています。作者は津村記久子。「ポトスライムの舟」で芥川賞を取った女性作家で1978年生まれなので35歳くらいの人です。

「ポトスライムの舟」という本は主に仕事を背景に働くことについて書かれた本ですが今回の本は主人公が女性の大学生ということでまた違った背景の下で人間関係が描かれています。

読み始めてすぐにはこの本がどこに向かっているのかよくわかりません。そういう中で登場人物が次から次へと出てくるので最初で興味をなくしてしまう人もいるかもしれません。

でも主人公の軽快な会話をはさみながら、かつこの小説はどこに向かって収束していくのかを考えながら読んでいくと意外と重い結末に至ります。

物語の背景はありふれた日常生活の輪からはみ出していないけれどそこから現代の社会問題、自殺や児童虐待や暴行事件などにつながっていくのは現代の日常というものの脆さ・怖さを感じます。

そういう現代が持つ社会問題の当事者、被害者となったときにどうするかという問題提起を含んでいるように読み取れますが明確な答えは書かれていません。

でもラストの暴行事件の被害者となった友人に会いに行く主人公が心の中でつぶやく言葉に明るさを感じます。

「特にあなたがいちばん気になるんだと、これからもずっと気にするし、あなたがわたしのことをすっかり諦めて忘れてしまっても、私はあなたのことを気にしているんだろう」

べたですが加害者となり身体面なり精神面に傷つけるのも人間ならその傷を救い上げるのもまた人間なんだなと感じます。

トラウマとなるような傷を持つ人がそう簡単に救われるわけではないですが、それでもそういう人を避けずに寄り添って付き合っていくことはそういう人にすごく力になると思います。

感想が上手くまとまらないのですが気になる方は読んでみてください。

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ランチ:ル サロン カフェ フロ(FLO) 東京大丸

美術館の後にこちらでランチしました。

ここのお店は一人でもうさみさんと一緒でも何回か利用してお気に入りの場所です。大丸東京店の中にあります。

ランチは約1000円~1500円くらいの間で数種類あります。サラダセットやキッシュセット、ハッシュドビーフなんかもありました。

私が頼んだのはまたまた「FLO グートデジュネ」980円。↓

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ビゴのパンとキッシュ、サラダ、デリ、タルトがワンプレートで載っています。

以前にもいただきましたがおいしいです。特にパンは温められてサーブされるので特に美味しく感じます。

プチデザートもついているのもいいですね。

+300円で、ダージリンを付けました。

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ポットで軽く2杯分くらいは入っています。

落ち着いた空間でゆっくり食事できるのでリピートしてます。一人でも入りやすい点もいいです。

東京駅でカフェにまよったらぜひ、利用してみてください。

ごちそうさまでした。

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美術館:ブリジストン美術館 東京都

やっと涼しくなってきましたね。

色々思い悩むことはあるけれど気持ちのいい季節になったので好きな美術館にお出かけしました。ブリジストン美術館は過去に何回か来ています。

今回は美術館が少し休館に入るということでその前に行きたいと思い行きました。尚、休館は本年度10月9日までだそうです。

東京駅八重洲口から徒歩で5分くらいで行けます。

企画展はルドンとマティスのジャズのコレクションでした。↓

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油絵のほうが好きなのでマティスの切り絵の作品は今一ピンと来ませんでしたが印象には残りました。作品が踊っているような楽しい印象を受けました。

またルドンのリトグラフのほうも木炭素描だったので油絵でない分、興味はあまりもてませんでした。ただ作品紹介の文章にルドンが「黒はあらゆる色の中で一番本質的な色」と言っているのが心に残ってます。本質的かどうかはわかりませんが色彩の中で一番必要不可欠な色だとは私も思います。

そういった企画展以外にも常設されている絵画をゆっくりみました。

数点ずつですがモネやルノワール、レンブラントやゴッホがあり西洋絵画が好きな人には見ごたえがあると思います。

今回常設されている油絵の中で一番良かったと感じたのはルドンの「郊外のキリスト」という作品です。

一見、暗い絵なのですが背景の青の色彩と力強い輪郭線に引きつけられます。心が静かになります。

平日昼間でしたので比較的閑散としてゆっくりと自分のペースで見ることができました。お休みの日に美術館に行くととてもいい時間を過ごしたと実感できます。

東京駅からすぐなので興味のある方はぜひ、行ってみてください。

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ランチ:LE BISTRO(ル・ビストロ) 恵比寿

広尾の図書館に行く際に近くの恵比寿でランチしました。

「LE BISTRO(ル・ビストロ)」というお店で恵比寿駅から徒歩5分くらいの近距離にあります。こちらのお店は、お肉料理が主でうさみさんがこちらで利用できるランチ券を持っていたので行ってきました。

インテリアのお店「unico(ウニコ)」が手掛けているお店らしいです。

予約をしたほうがベターなお店です。奥まったところにあるけれど人気店らしく私たちが食事をしている最中に満席になりました。

テーブルの数もそれほど多くはなく、またテーブル間隔は割と狭いです。

土日祝日ランチは1800円のコースか2900円のシェアコースのみ。2人とも1800円のコースにしました。またソフトドリンクを付けました。

まずはスープ。

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にんじんのスープらしいですが甘くて濃くてとてもおいしかったです。

付け合わせのパン。

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温められてサーブされるのが嬉しかったです。

こちら、うさみさんの前菜。

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スズキを使ったカルパッチョサラダ。魚と一緒に柑橘類が入っているらしく酸味がとても効いているとうさみさんがいっていました。

私が選んだのはパテのサラダ。

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普段、お肉をあまり食べないので食べなれないですね。ボリュームもあったために全部は食べられませんでした。サラダはドレッシングがレモンが効いていておいしかったです。

うさみさんが頼んだメインは豚のステーキ。

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うさみさんおいしいと言って食べていました。

私が頼んだのは自家製のソーセージのシュークルート。

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こちらのソーセージも本格的、かつボリューミー。お腹いっぱいになります。

そしてデザート。ムース・オ・ショコラ。

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強烈に甘いです。でもおいしい。

うさみさんはクレームダンジェ。

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さっぱりとしたチーズで食べやすかったとのことです。

お肉料理が好きな人にはお勧めです。またランチでも予約をお勧めします。ごちそうさまでした。

PS:

お会計はテーブル会計です。

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アフタヌーンティールーム&国立西洋美術館

相も変わらず仕事上のストレスが続いていて家にいても考えすぎてしまう日々が続いています。

でもこれでは駄目だ!と思いせっかくの休みの日は出かけようと行動しました。

まずはお腹を満たすためにランチ。一人でも入りやすくかつ居心地のいいアフタヌーンティールームへ行きました。

割と久しぶりに行きましたが相変わらずお一人様や女性客が多かったです。写真を撮り忘れてしまいましたが小エビのクリームパスタとデザートはハーフサイズでショートケーキを頼みました。

本を読みながらゆっくり過ごせました。

下は会計するときに試飲されてもらった紅茶がおいしかったので買ってみました。↓

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期間限定の「カシスアールグレイ」10Pで約1000円です。高いので味わっていただきたいです。

ランチ後はモネの「睡蓮」が見たい気分になり国立西洋美術館の常設展へ。大人一人450円。↓

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国立西洋美術館は初めてではないです。でも常設展をゆっくり見たのは初めてかも。

松方コレクション、絵画から彫刻も含めて様々な時代の作品を人が少なかったのでゆっくり見ることができました。

でも肝心のモネ作品は貸し出し中なのか展示されていずちょっと残念でしたがルノワールやマネの作品、ロダンの彫刻を見ることができました。

絵画を向き合うと絵画に描かれている世界観に没頭できるので日常生活の悩みや不安などを一時的にでも忘れられることができ私にとってはとても貴重な時間・場所に感じます。

常設展は企画展と違い人があまりいないので美術館という場所を感じれる点もいいです。静かで照明が控えめな空間。適度に人がて一人で鑑賞している人も多いので一人で行っても寂しさは感じません。

そんな空間に身を置くと絵画を向き合う時と同じように日常を忘れ、さらに広い世界を感じられます。

生活をしていると色々ストレスもありますがそういう時は美術館やおいしいものを食べて気分転換&元気になっていきたいなと思います。

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ピーチパフェ:新宿高野 高島屋横浜店

8月一杯で桃の季節も終わりますね。前から行きたかった桃のパフェを食べてきたので紹介します。

フルーツといえば千疋屋さん!と私の中ではあるのですがぎりぎりで行ったので近くの高島屋横浜店にある新宿高野へ行ってきました。

新宿高野は最近、高島屋横浜店にもできました。

店内混んでいて少し待ちました。

桃のデザートは8月一杯なので迷わず桃のパフェを選びました。桃のパフェ&ドルチェ、紅茶付きで1800円!!高い!!

桃のパフェはこんな感じです。↓

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トップに白桃がたくさん載っています。生クリーム、シャーベット、ヨーグルト、ゼリーとなっています。

全体的にとてもおいしかったです。一番トップの桃がその中でも抜群においしかったです。幸せです。

セットのドルチェ。↓

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こちらも桃尽くしでとても満足しました。

うさみさんも別バージョンの桃のパフェを頼んでやっぱりおいしい!と満足していました。

味にはとても満足して、店内も落ち着いた作りでゆっくりできます。ただお値段が高いのでそうそうはいけません。

でもおいしいフルーツが食べたい!と思った時はぜひ、行ってみてください。おすすめです。

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プロフィール

うさみさん

Author:うさみさん
読書(漫画、雑学)、絵描き、散歩、食べ歩き、ケーキ、コーヒー好き

えーちゃん: 美術館(印象派)、読書(小説)、映画、散歩、ケーキ、紅茶好き

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